書類について

後遺障害の認定を行う際に書面審査を行うのですが、その時の書類について簡単に説明していきます。書類の不備などが内容にしてください。場合によっては弁護士に相談をして確認していくようにしましょう。

基本的に後遺障害の認定で必要な書面は後遺障害となり得る資料となります。医師による診断書(後遺障害診断書)や詳細な症状の書類、その他費用などの書類も必要になる場合があります。しっかりと後遺障害にしてもらうためにも、後遺障害診断書を書いたことがある医師に相談をするようにしてください。全く書いたことがない人と比べてかなり違いますので、慣れている人を探すことをおすすめします。また、後遺障害診断書を作成するのにある程度のお金がかかります。約5千円から1万円程度になります。病院によって異なりますので、その点確認しておいてください。

書類作成時に注意が必要なのが書いてくれない場合があります。様々な理由があり、交通事故の紛争に巻き込まれたくないやそもそも後遺障害診断書が書けないなどがあります。その場合はセカンドオピニオンなどを使用して他の医師に書いて貰う必要があります。といっても、基本的には書いてくれます。どうしても不安なら詳しい医師を見つけるようにしてください。

認定について

後遺障害には認定が必要になります。その認定について説明していきます。後遺障害の認定とは、そのままこの人は後遺障害を持っている人ですというものです。この認定というのが交通事故などに重要に成るのです。

基本的に後遺障害に認定するためには症状固定の認定と後遺障害の認定、等級の認定というのが必要になります。これをしっかりと認定してもらわないといけません。それでまず症状固定の認定は基本的に医師からの認定になります。医師がこれ以上の医療行為をしても治らないといった状態になっている場合に出されるものです。もちろん、医師もしっかりと治療を行っているがそれでも難しい場合に症状固定の認定になります。これが最初に認定されるものです。

次に、後遺障害の認定ですが症状固定の認定がされているならほぼ難しくはありません。必要な書類を用意して書面審査を行うことで後遺障害になることが出来ます。ただし、書類の不備などがあると認定されないことがありますので注意です。それと等級の認定ですが、これは後遺障害が認定されれば認定されます。等級ですので14から1の中で決められた等級になりますので、しっかりと教えてもらうようにしてください。

基本的な認定としてはこのようになっています。弁護士や医師と話し合って適切に認定を行っていきましょう。

┌外部リンク
後遺障害(後遺症)とは | 交通事故の慰謝料・弁護士相談ならアディーレ法律事務所

後遺障害は順番がある

後遺障害ですが、いきなり後遺障害に認定されるというわけではないです。幾つかの過程と準備が必要になります。当サイトでは後遺障害認定と等級認定までの手続きなどについて紹介していきます。後遺障害になりそうな人は参考にしてください。また、弁護士などがいるととても便利なので探しておくことも忘れないようにしてください。

まず、後遺障害になりうる症状が必要になります。交通事故によっては後遺症が発生することがあり、それが後遺障害に認定されることがありますので、それが必要です。後遺障害になりえる症状としては、大きなもので脳障害や体の自由あるいは、一部欠損といったものから頭痛やめまい、目立つ傷などの症状があります。

次に、医師からの症状固定の認定が必要になります。医師がこれ以上の治療が出来ないという場合に発生する認定で、これがないと後遺障害になりません。また、この時の診断なども必要になります。診断書以外にも書面検査で通すことが出来るような書類の提出が必要になります。それらが認めれば後遺障害と等級の獲得が出来ます。等級は状態によって決められており、状態が酷ければ高い等級になります。

後遺障害と等級が獲得できたら交通事故の因果関係や立証資料などを用意して弁護士に相談をすることで賠償金などに影響を与えていきます。認定も倍書金の交渉も必要な書類や状態が必要になります。順番にやっていき後遺障害として認められるようにしてください。